メットインに鍵を閉じ込めた! 開かない状況を迅速に解決するには?

原付バイクやスクーターのメットインに鍵を入れたまま閉めてしまい、鍵を開けることができずに困っていませんか? 迅速確実に解決する方法をお伝えしています。よかったら、参考にしてみてください。

バイクやスクーターのメットインに鍵を閉じ込めてしまったら?

原付バイクやスクーターのメットインに鍵を閉じ込めてしまい、困っていませんか?

メットインはとても便利な収納場所ですが、開けることができなくてはどうにもなりませんよね。

急いでいる場合は、カギ開けの専門家である 鍵の救急サポートセンター に問い合わせてみてはどうでしょうか。

見積もり無料なので、相談だけなら料金が発生することはありません。よかったら、チェックしてみてくださいね。

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誰にも頼らず、メットインを開けることはできる?


オートバイやスクーターのメットインはヘルメットを収納したり、貴重品を一時的に保管するのにも便利な場所です。

ただ、オートロックであるため、誤ってキーを入れたまま閉めてしまうと、開けることができずに途方に暮れてしまうトラブルが発生してしまいます。

うっかりやってしまうので、本当にあせっちゃうんですよね。

ホテルのオートロックであれば、受付に声をかければ済む話ですが、メットインの場合はそうもいきません(^^;)

もちろん、スペアキーがあれば、それで開けてしまえばOKです。

スペアキーがない場合は、自力で開けるのはかなり難しいです。

ドライバーを使ったり、針金などの細いもので鍵穴をいじるような方法もありますが不確実です。仮にうまくいったとしても、サイドカバーが傷だらけになったり、鍵穴が壊れてしまうこともありえます。

無傷で開けることはなかなか厳しく、それこそ壊す覚悟でこじ開けるしかなくなってしまいます。

さすがに大切な原付バイクやスクーターが、傷ついたり壊れてしまっては元も子もないですよね・・・

個人的にはおすすめできませんが、行う際は自己責任で試してみてください(><)


迅速確実に悩みを解決するならプロに依頼しよう

 

鍵開けのことで何時間も悩んでしまうのは、正直時間がもったいないですよね。

そのため、迅速確実に今の悩みを解決するなら、先ほど紹介したカギ開けのプロに依頼するのがおすすめの方法です。

鍵の救急サポートセンターなら、防犯設備士のスタッフが数多くいるので、メットインの鍵開けも丁寧に対応してくれます。

見積もり内容に納得いかない場合は取りやめることもできるので、まずは相談だけでもしてみると、選択肢の幅が広がるので安心ですよ。

あなたがお住まいの地域に対応しているかどうか、よかったらチェックしてみてくださいね。
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原付バイクのメットインの鍵を紛失してしまったら?

「あれ、バイクの鍵が見当たらない・・・もしかして無くした?」

原付バイクやオートバイにはメットインがありますが、この鍵を紛失してしまったら、少しパニックになってしまっても不思議はありません。

メットインを開けることができないと、本当に困ってしまいますよね。

まずは、深呼吸をして落ち着きましょう。

落ち着いたら、落としたと思われる場所を思い出してみましょう。

前回鍵をかけた後にキーはどこにしまったのか?

ズボンのポケット?
財布の中?
カバンの中?
自宅?
会社?

自分自身の活動範囲を思い起こし、その中で鍵を置いた場所や落としたかもしれない場所を推理してみます。

自分では想像もしなかった場所で見つかることもありますので、なるべく範囲を広げて記憶をたどってみましょう。

見つからない場合は・・・


それでも、見つからない場合は・・・これ以上、時間を無駄にするわけにもいきませんよね。

この場合は、鍵開けの専門業者にお願いしてみることをおすすめします。

鍵開けや作成の専門業者『鍵の救急サポートセンター』なら、原付バイクやスクーターのメットインも、確かなスキルできちんと開けてくれます。

見積もり無料、電話一本ですぐに来てもらえるので、急いでいる場合でも大丈夫。作業に取りかかる前であれば、取りやめてもキャンセル料はかかりません。

クチコミでも評判の業者なので、安心してお願いできますよ。

メットインの鍵をなくしてしまって困っている」

場合は、よかったら、詳細を確認してみてくださいね。

原付バイクやスクーターのメットインのお役立ち情報

メットインは、そもそもヘルメットを収納するスペースとして作られた経緯があります。だから、メットインという名前なんですね。

メットインという名称が使われ出したのは、ホンダのタクトから。これが人気となり、今ではスクーターのほとんどにメットインが採用されています。

オートバイにも採用される機種が多くなりました。やっぱり便利だからでしょうか。

ただ、フルフェイスだと、収納スペースによっては入らないということもあるので注意してください。サイズをよく確認するようにしましょう。

ヘルメット以外にメットインの中に入れておいたら便利というものには、雨合羽、工具類、軍手などがあると、雨が降った時などに助かりますね。